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展示お知らせ
from NY to Paris
安藤えいみ個展 “From NY to Paris”

2012.9.5 - 10.4  
【open】11:00-20:00(L.O.19:30)  【last day】 -17:00close

【place】 Cafe de Dianaギャラリー、ダイアナ原宿店2F
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-8-6

【access】
・JR原宿駅徒歩5分
・東京メトロ明治神宮前駅5番出口徒歩3分

* カフェでの壁面展示です。
* 展示作品の世界観をイメージした文章と短歌のフリーペーパーも数量限定で置く予定です。
 合わせてご覧下さい。


地図





やっとお知らせができました!
基本、木炭画メインの展示です。
今のところ、
9/16(日)、22(土)あたりは作者来店日として行こうと思っています。

場所は、シューズブランド、ダイアナ原宿店の2階のカフェです。

原宿というと賑やかな所ですが、ここのカフェは落ち着いていて、
大きな窓からは明治通りをゆったり眺められてすてきな所です。
意外にフードメニューも充実していて美味しいです。

一ヶ月間のlong展示なので、ぜひ一度お越し下さい♪
宜しくお願い致します。

[2012/08/13 21:58] | 個展 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
神戸、三句
きいろいバラ

褒められて北野坂からトアロード

寄り添えば向きを変えたる風見鶏

港風受けつつ生田神社まで






久々に更新。
神戸の恋の川柳を。
デートにぴったりな街ですよね。
[2012/06/10 02:47] | | トラックバック(1) | コメント(1) | page top
靴ひも
little boy by hiro


靴ひもを君が結び直すとき母獅子なるかな我のまなざし


唐突にあなたはうずくまって、靴ひもを結びなおす。
几帳面な人だから、ご丁寧に解けてない方まで結び直している。
つむじが丸見えで無防備だね。
子供の頃からずっとこうだったのかな、なんて思いを巡らす。

ふと私はあなたのお母さんになった心地がする。
草原でお母さんライオンが子供を守って、周りを見張っているような、そんな構図なんだもの。
そして、さっきより優しい気持ちで一緒に歩き出した。




今回もhiroさんの写真をお借りしました。
子供のちっちゃな手、ふんわりした気持ちになりますね。

hiro姉さんの photo blog →→ 「pecoLog

[2012/04/18 00:35] | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
自選十首


ビーサンの形に日焼けをするだろう君とわたしを今年も見たい

検索にかければ百万人からの太宰の話を聞ける春の日

孤独だけこの部屋に置いて出て行ったメンソレータム忘れるみたいに

真夜中のデジタル時計は輝いて 00:00 四つの卵

ひらがなの「ら」の字を描くように散る桜の花びら ららららららら

さりげなく手を握られて嫌じゃなかったので来年結婚します

世の中に好きになれるものがまだ沢山あるから人は旅する

クレープ!クレープ!クレープ!ブーツのつま先にクリーム落としちゃったわ

紙パックジュースにもちゃんと「いただきます」言う子が隣にいる中央線

探してるバッグも服も要らないの突然さくっと恋に落ちたい



なんとなく選んでみました。
なんだかんだで短歌を作り始めて5年。。
わたしの作風って、あまりまとまりが無いなあと思いました。
こうして羅列すると顕著。w

[2012/03/20 16:20] | ◆ profile・はじめに | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
唯ちゃんの乙女系フリペ
ほほえみはすぐ取り出せない

・こんなふうに受け入れてくれたらいいのにとろとろ溶けてうずまくミルク
(藤野唯)

・助手席で聞く雨音はやさしくて2cm残ったハチミツレモン
(こゆり)

・わたしには関係ないけどあの子ならあなたとどんなふうに酔うのか
(安藤えいみ)


藤野唯ちゃん企画の乙女フリーペーパー「ほほえみはすぐ取り出せない」
昨年に続き第二弾にも誘っていただきました。ありがとう!

二号のテーマは「飲み物」でした。
上の2首は、その中からの私がすきなもの。
私の短歌は、唯ちゃんに褒めてもらったものです。

A4用紙を折りたたんだ手のひらサイズで、女子短歌満載のふんわりとしたデザインがほんと可愛い。フリペって肩肘張らずに作っていいんだ!というような楽しい気持ちにもなりました。


唯ちゃんは、このフリペ同様ふんわりした雰囲気だけど、芯がしっかりしていて、色々お手本にしたいところがある女子です。短歌界では珍しい理系女子で頭良いし、イマイ姉さんとずっと往復書簡エッセイ「おすそわけ」をこつこつ続けているし、ね。

唯ちゃん&こゆりんとは、年もほぼ同じで、偶然にも住んでいる所も近くって、たまの女子会がたのしい。これからもどうぞよろしく♪



参加者のblog

藤野唯ちゃん Sugarmint
こゆりちゃん よい子とこゆりは寝る時間

(二号から参加でバージョンup ↓)
ショージサキさん SOMETHING TANKER2
ろくもじちゃん タンカコタンカ


[2012/03/20 15:36] | コラボ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
夜桜
yozakura by hiro

夜桜とお世辞の上手い男あり


肩触れるたびに現る春灯や






今回は、すてきな写真を撮るhiroさんとのコラボ。
知り合いのお姉さんに紹介して頂いたのだけど、
なんと同じ駅に住んでいるという、とっってもミラクルな出会いだったのです!!
すこしづつゆっくりと密かにコラボ作品を作っています。

ちょっと気が早いけど、夜桜の写真に、春の俳句を合わせてみました。
なんか林真理子的になってしまった気がする。。w

はやく桜、咲いて欲しいですね!


hiro姉さんの photo blog →→pecoLog

[2012/03/17 21:52] | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
十月
sora.jpg


夏は決まってまとまった休みを取り、遠出の旅行に出かけるからか。
暑さが遠のき、爽やかな風が吹き出す季節の頃は、部屋で過ごしたくなる。
十月の光は優しい。
焼けつくような日差し。剥き出しにしすぎた肩。蒸し暑かった花火大会。そんな夏の私を許すように、次の季節へと穏やかに連れ出してくれる。
柔らかく眩しい日光に、白く壁が輝いている。

厚口のマグに淹れたちょうどいい濃さのコーヒーは、少し温めだ。私はそれを時折口にしながら支度をする。手触りのよい白い綿のYシャツに袖を通し、肩につくほどの髪を緩くくくる。痛んでしまった毛先は、最近切ったばかりだ。クローゼットにかけてある服の中から、亜麻色のカーディガンを選び、鏡を前に私はそれを羽織る。
下ろしたての黒のストラップシューズを丁寧に履いて、鍵を持ち、玄関を出た。
たとえば山に登って紅葉を楽しむのでなく、秋はこの町を散歩するのが好きだ。

色づき始めた木々の葉を下から見上げる。
音楽はいらない。
耳を澄ませば、街路樹のプラタナスは、暖かな日差しの下で穏やかに呼吸をしている。
そして私もゆっくりと歩きながら、穏やかに呼吸し、秋の空気で肺を満たす。
土曜日の朝。
少しずつ暖色に町並みが染まっていくように、私は何かが始まりそうな、そんな素敵な予感がした。



 コーヒーと飾りのない服好きになる十月に少し美しくなる










<文章・写真:安藤ゆり  短歌:安藤えいみ>

今回は久しぶりに姉妹コラボです。
妹が少ししっとりとした世界観を書けるようになりました。




[2011/11/25 22:42] | ショートストーリー | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
骨董通り、コルテージア
ネックレス

空腹にワインは危険ネクタイをいきなりはずす男も危険

ガーリック入らぬ皿を選びおりキスで終わりにしようと思って

「イタリアに行きたいな」とか馬鹿な女子みたいに アクアパッツァを食べる


人よりも鎖骨の出ている肩を持つ女は情が深いという説

「ティラミス」の意味はどうでもいいけれどとりあえず笑ってあげている

靴音がうるさいヒールを履いてきてごめんね忍び逢う恋なのに


ブレスレット

[2011/11/05 14:17] | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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