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BS短歌日和に出演の巻
毎度の事ながら、いまさらの日記。


10/24(日)放送のBS「ニッポン全国短歌日和」という番組に、縁あって出演させて頂きました。
お題が3つ(「水」、「打つ」、「地名」)あっての公募番組です。
放送時間はなんと5時間という長さ。なんだかお正月番組のような雰囲気でした。


わたしは、お友達のこゆりちゃん藤野唯ちゃんと他に外大短歌会、本郷短歌会の方々と共に、隅田川沿いから短歌を発表しました。「若者でも短歌を楽しんでやってます!」ってことをお見せするコーナーなわけです。
sumidagawa.jpg bs短歌日和


・唯ちゃん撮影の隅田川。結構寒い日でした。
・真ん中が私!「ザ・NHKに出る若者」になってます!笑


即詠や題詠は緊張したけど、すごく新鮮で貴重な体験でした!
また若者の歌を選評して下さった大辻隆弘先生や山崎智彦アナウンサーが優しくファンになりました。
あと、石川美南さんも現場に来てくださっていて、ご挨拶できて嬉しかった。短歌そのままの、やさしくて誠実そうな素敵な方でした。

皆さんありがとうございました!


私の詠んだものです。
「地名」
宮崎産フルーツで出来たケーキだけ鮮やか過ぎる夜 喫茶店
(★これは、大辻先生に選んで頂けました。)

「水」
不発弾のようなにきびを抱えれば重たくかかる雨の水曜

「打つ」
知らぬ間に打ち身を作ったひざがしら不安を作ることは簡単



こゆりちゃんblog「よい子とこゆりは寝る時間
藤野唯ちゃんblog「Sugermint


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[2010/11/28 10:20] | その他投稿 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
From NY vol.2
bow bridge

件名はfrom NY from Japan もう使わないメールボックス

解るまで例えてくれる優しさのlike likeで継ぎ足す言葉

「チョコレートキャンディーみたいな瞳だね」
「君のはダークチョコレートだね」

思い出はコラージュのようになるだろう 池、鳥、噴水、セントラルパーク



* * *


二度目のNYは、友達に会う以外はほぼノープランの一人旅。
近年観光地化したハーレムよりも危険と言われてたけど、前にも利用したスパニッシュハーレムの駅近で安い宿を初めの十日間使う。

受付のお兄さんはすてきな笑顔と優しさの持ち主で、部屋まで荷物を運んでくれた。ラッキー。話してみると、グラフィックデザインを学んでいるとの事。私も西海岸でアートを学ぶ留学生だ。

それからほぼ毎晩、受付の片隅でおしゃべりをした。MacBookで見せてくれた、油絵をスキャンしてコラージュしたものなどは、実験的でNYの街のようにエネルギーに溢れていた。

十日間が過ぎて別のホステルに移る事を伝えると、デートに誘ってくれた。
“Can we go out?”
英語のこの大雑把さが好きだ。彼のチョコレートキャンディーみたいな瞳が可愛かった。

良く晴れた日に、一番新しいアートを見にクイーンズのPS1という美術館に行って、weirdとawesomeを連発し、セントラルパークを抜けて、NYイチ美味しいというタコスとビールを食べた。宿の前まで送ってくれて、最後にe-mailアドレスを交換した。

でもその後も連絡を取り合うには、私の英語は上手くなかったし、時差も邪魔だった。約二ヶ月半の間にメッセを毎日と11回のスカイプをしてからは疎遠になっていったが、
なんとそれから五年経った今でも年一回くらいで連絡を取り合っている。その年一番の出来の作品と、近況を少し。お互いの作品が好きなのだ。

先日は、女性の後ろ姿のヌードがあまりにも素晴らしかったので、彼女?と聞いたら、kind ofとだけ返してきた。

きっと彼には、お尻の形の綺麗なヒスパニック美人の恋人が出来たのだろう。


[2010/11/06 17:44] | at the city | トラックバック(0) | コメント(7) | page top
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